
Articulusは、アルドネットがこれまで数多くのIoT・クラウド開発で培ってきた設計ノウハウを、再利用可能な「デザイナー」として体系化することを目的とした、次世代のノーコード開発環境です。
私たちが目指しているのは、単なる画面作成ツールではありません。システム設計の考え方そのものを共通化し、エンジニアだけでなく、コーディネーターや将来的にはお客様自身も、IoTシステムを設計・構成できる環境です。
1.専用デザイナーによるシステム設計
Articulusでは、汎用的なドラッグ&ドロップではなく、用途ごとに最適化された専用デザイナーを組み合わせてシステムを構成します。
例えば、
・ログインデザイナー
・ユーザーデザイナー
・アプリケーションシェルデザイナー
・地図デザイナー
・監視デザイナー
・設定デザイナー
・通知デザイナー
などを順番に構成することで、一貫した設計思想を持つ産業IoTシステムを効率良く構築できます。
2.人・AI・エンジニアリングの協調
Articulusでは、AIはコードを書くためではなく、設計作業を支援するパートナーとして利用します。
例えば、
・デザイン提案
・配色やレイアウトの調整
・設定値の自動生成
・文言や説明文の作成
などをAIが支援し、人が内容を確認・採用することで、専門知識がなくても効率よくシステムを設計できることを目指しています。
3.長期運用を前提としたシステム生成
Articulusが生成するのは、実運用を前提としたクラウドシステムです。
アルドネットが長年運用してきたIoTシステムの設計パターンを取り込みながら、共通部分はノーコードで構築し、お客様固有の機能は必要に応じてエンジニアが追加開発します。
この考え方により、
・開発期間の短縮
・品質の均一化
・長期保守性の向上
・ノーコードと個別開発の両立
を実現することを目指しています。
