AlldoNews 08:工事現場にIoTを取り入れてみたら・・・

古今東西、社会がうまく回るためにはあらゆるインフラが正しく機能することが必要です。 そしてそのために欠かせないのが点検、修理。 暑い日も寒い日も台風の日も働いてくださる方々のおかげで安全に公共の物を利用できていることにただただ感謝でございます。

さて、現在どこの現場でもこの大変な仕事を請け負ってくださる人手が不足しております。 大がかりで高額な専用機械の導入ではなく、安価で簡単に工事や点検現場にIoTを導入できたら、、、という声をよく聞きます。 「今使っているもの」をIoT化させるのが得意なアルドネット。 例えば道路補修の工事現場でこんなのはどうでしょうか。

工事や点検現場に必ず置かれている表示板。 これに着脱可能なカメラや必要なセンサーを取り付けるだけでそのデータが自動でクラウドに送信されるように設定しておけば…

まず作業員の安全確認が遠隔でできます。 現場の気温や湿度も測れるようにしておけば酷暑の中での体調不良などにも気を配ることができます。 勤怠も兼ねて勤務報告などの作業も機械に任せておきましょう。

次に、GPSの機能も搭載して、新規現場でも表示版を置くだけで、 作業時間や進捗管理などを複数現場や報告先で自動で共有できるようにしてはいかがでしょう。

報告書作成もデータとクラウドに自動でやってもらえば、「報告書作成の時間」が「現場での丁寧な作業時間」へと変わるかもしれません。 日毎の人員配置にも役立つでしょうか。

他にも、防犯カメラとして使えるのはもちろん、道路の交通量を測ったりもできますね。 取り外し可能な状態にしておけば、現場写真を撮る用のカメラとしても使えるのでこれも データは自動でクラウドに飛ばしましょう。

提供できる客観的な情報が増えると、道路工事を依頼する会社さんは、どこの委託先が 効率良く、安全かつ健全に仕事をしているかを測る手段にもなりますね。

ポイントは、今あるシステムや機械を利用するというところ。操作ややり方を変えたり覚えたりする必要がなく、 現場の人にも管理する人にも無理なく効率化を進めるのがIoTです。 とは言えエンジニアには現場の大変さはわからないもの。 現場の方の、こんなことはできないか、こういうことに困っている、という声を聞かせていただけると嬉しいです。

関連ページ

このニュースレターはPDF形式でもダウンロードできます。

今月のカスタマーサポートのひとこと・・・

先日、関西学院大学の同窓会に出席いたしました。 偶然お客様が関学の大先輩で同窓会支部の役員をされているご縁から、 社長サファと一緒にお邪魔させていただくことに。 起業家や経営者の方が多く、名だたる面々が先輩であることにひたすらびっくり。 私も頑張らねばと良い刺激を受けたのも束の間、 新阪急ホテルの美味しいビュッフェ料理に魅了され、 気が付けばお腹いっぱいで家路についていた私でした。